風の吹くまま、気の向くまま。~韓国語勉強中~

韓国演歌(トロット) 好きが高じ、韓国語を学び始めた半端な男が韓国演歌や韓国詩を訳しつつ、学習記録と思ったことを書き連ねるブログ

Top Page › ▲ 日々雑感、雑記。 › 地震・原発、一連の災害と国内外の報道を見て、思うこと。
2011-04-19 (Tue)  19:19

地震・原発、一連の災害と国内外の報道を見て、思うこと。

    未だに東日本各地で続く地震、余震活動

    一応、工程表が発表されたものの、その計画に疑問符がつき、
    まだまだ先の見通しがつかない、福島第一原発


地震はいつ、どこで、また宮城を襲ったような地震が来るかも分からない。

放射性物質も目に見えない分、余計に怖い。


東北・関東に住んでいる人は毎日毎日、この不安に駆られる日々を過ごしている。


特に、放射性物質を1ヶ月以上もの間、空中に飛散させ、
尚且つ、放射性物質を含んだ海水を海へ放出させた点で
『福島第一原子力発電所の事故』については、海外からの関心が高い。

"眼に見えない" "数十年後に発症する" という怖さもあってか、

はたまた、外国にとって、『対岸の火事』である今回の出来事を
多少、脚色しつつ煽っているのか。


どちらにせよ、海外の報道では、国内の報道より
いささか過剰に報道しているメディアが多い気がする。



例えば・・・。

【英大衆紙 デイリー・メール】 (3月16日付) の1面の見出しでは、
"核パニックにとらわれた国" ~日本の核危機は制御不能~ などの文字と共に、
白いマスクをつけて涙を浮かべる女性の写真が掲載されたそう。

"マスク""涙" というキーワードと、この時期ということを考えて、
おそらくこの女性は花粉症対策をしていたのだと思うが、
記事ではあたかもマスクで放射性物質を吸い込まないよう、
体内被爆を避けるために涙に暮れながら、女性が生活しているように
書かれていた
そうだ。


他にも、東北に滞在していた外国人記者が書いた記事には、
宿泊先(東北地方)のホテルの水道水が "金属の味" がした。
きっと、放射性物質が溶け込んでいるのだろう。と書かれていたそう。

おそらく、カルキの匂い・味だと思うのだが・・・。

そもそも、もし味がするまで水に放射性物質が溶け込んでいたら、
今頃、東日本の人達は軒並み大変なことになっていると思うのは、私だけだろうか・・・。



反対に国内に目を向けると、特に首都圏のマスコミでは、
バラエティー番組やドラマなどの通常放送に切り替わって数週間経ち、
今ではニュースの時間を除いて、
件の関連の話題を目にする時間はほとんど無くなった。


テレビだけ見ていると、まるで震災なんて無かったようにさえ思ってしまう。


まぁ、CMを見ていると、
ACの広告 (ポポポポーン、日本の力を信じてる)、
サントリーの広告 (芸能人が"上を向いて歩こう""見上げてごらん夜の星を"を歌ってるCM)
など、震災後に放映されるようになったCMも依然多い為、すぐに現実を思い知るのだが。



過剰報道気味のメディアも多い "海外の報道"

報道規制がひどいのか、基本、楽観的報道の "国内の報道"



菅さんのリーダーシップも無く、政府や東電の対応も後手後手

国内外へ向けての情報も、小出しすぎるし、

これでは、国際的に信用されないのも当然と言われれば、当然だと私は思う。




国内に目を向ければ、被災地の支援、これからの地震、原発の問題 etc…

海外に目を向ければ、日本の信頼低下、Made in Japanへの風評 etc…


まさに、『 内憂外患 』


・・・・・・一応、韓国語ブログらしく。

韓国語で "内憂外患" は、 "내우외환" ( ネウウェファ ) といいます。

意味は、日本と同じ意味で使われます。




これから、この国はどうなっていくのだろうか・・・。

最終更新日 : -0001-11-30

Comment







管理者にだけ表示を許可