風の吹くまま、気の向くまま。~韓国語勉強中~

韓国演歌(トロット) 好きが高じ、韓国語を学び始めた半端な男が韓国演歌や韓国詩を訳しつつ、学習記録と思ったことを書き連ねるブログ

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2011-02-26 (Sat)  13:15

찔레 꽃 / 茨の花

이월 이십육일 [토요일]  날씨 : 맑음
2 月  2 6 日  (土曜日)   天気 : 晴れ

오늘도 날씨가 좋기 때문에,
청소를하거나, 빨래를하거나, 아웃도어에 실시하거나...
좋을지도 모르겠네요.


今日も天気が良いので、
掃除をしたり、洗濯したり、アウトドアに行ったり…
良いかもしれませんね。


 単 語 단 어 

좋다 良い・好きだ  청소 掃除  ~하거나 ~したり
빨래 洗濯   아웃도어 アウトドア  실시 実施
~모르겠네요.  ~しれませんね。



今日は、트로트 (トロット 韓国演歌) を紹介したいと思います。

日本の 演歌 韓国の 트로트 は、起源が同じなので、
日本の演歌のメロディと酷似していて、歌われる題材も日本の演歌と同様です。

演歌好きの僕は、もちろん 트로트 も好きなので、韓国語学習も兼ねて日頃から、
いいなと思った曲を覚えているのですが、
やっぱり、好きな歌手が歌っている歌が中心になってきますね。

僕が大好きな 트로트 가수(歌手)は、나훈아 씨 (羅 勲児/ナ・フナさん) や、
주현미 씨 (周 炫美/チュ・ヒョンミさん)、현철씨 (玄 哲/ヒョン・チョルさん)です。

それぞれの歌手の方々の持ち歌ももちろん、大好きなので覚えていますが、
今日みたいに、 のどかな小春日和には、
찔레 꽃 (ッチルレッコ/茨の花)』という曲がいいですね。

その他、このブログで紹介しているトロットは、こちらからご覧ください

찔레 꽃 / 茨の花 は、5弁からなる花で、白いハート形の花びらをつけ、
初夏(5~6月頃)に見られる花だそうです。

この 茨の花 を題材にした歌なのですが、この曲の歌詞やメロディ、
それぞれが、郷愁を想わせる曲なので、
小春日和の昼下がり、遠い古きよき風景を思い出しながら、
聞くのもいいと思います。

주현미 씨(周 炫美/チュ・ヒョンミさん)の歌われた 찔레꽃 です。



歌詞 (日本語は直訳ですので、文が少々おかしな点があるかと思います)

찔레꽃 붉게 피는 남쪽나라 내 고향
茨の花 赤く咲く 南の国 私の故郷
언덕 위에 초가삼간 그립습니다   (그립습니다 … 恋しい、懐かしい)
丘の上に かやぶきの家 恋しいです
자주고름 입에 물고 눈물 젖어  (자주고름…チョゴリなどの赤紫の結び紐)
結び紐を 口にくわえ 涙に濡れ
이별가를 불러주던 못 잊을 사람아        
別れの歌を歌ってくれた 忘れられない人よ

달 뜨는 저녁이면 노래하던 세 동무
月が浮かぶ夕方になれば 歌いあった三人の友
천리객창 북두성이 서럽습니다
千里客窓 北斗星が 寂しいです
삼년 전에 모여앉아 찍은 사진  (모여 앉아 … 集まって座り)
三年前に 集まって 撮った写真
하염없이 바라보니 즐거운 시절아  (하염없이 …心のゆくまま、止めどなく)
心うつろに眺めていると 楽しい頃よ (시절아 … 時代、~の頃、~の時)

(原曲:1942年発表 / 백난아・白蘭児 ペクナンア)


意訳

野茨が赤く咲いている 南の国が私の故郷
丘の上に茅葺の屋根があり 思い出すと懐かしくなる。
チョゴリの結び紐を口にくわえながら 涙を流して
(下線部は、"自分との別れを惜しみつつも"という情景描写)
別れの歌を歌ってくれた 忘れられない人よ。

夕方になり 月が空に浮かび始めれば 友と集まって歌い合った。
空には北斗星も瞬いているが どこか寂しいです。
三年前に集まって 撮った写真を
心のゆくまで眺めているのが 楽しいひとときだ。

    

こんな感じでしょうか。

初めて直訳、意訳をしたので間違えている点があれば、
ご指摘いただければと思います。

これからも僕の好きな歌を、時々紹介していきますね。

그럼, 또 만나요.(またね!)

最終更新日 : -0001-11-30

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2015-11-04-11:09 * - [ 編集 ]