学生時偏差値53だった自分が、12年ぶりの勉強で
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高認試験を受けると出願した
前回の記事からおよそ2ヶ月。

そう、受験票である。
取り敢えず、学習初期の5月に現状把握の為、
無勉強のまっさら状態で2019年第1回の過去問を解いた記事を上げたが、
その時の点数結果はこちら…

まず、試験3ヶ月前である5月は、
懸案事項の「数学」を攻略する為に
有志の先生のyoutubeの動画を、現行試験範囲分、
仕事を終えた夜10時過ぎから2時間程、連日勉強してきた。
6月には、そのお陰で、(無勉強で42点だった19年数学)
86点取ることができるようになった。
数学ができるようになった安心感からか、
同様に点数の低い”科学と人間生活”の勉強をすればいいものを
2週間近く(6月半ば~現在)何もせず過ごしてしまった…。
特にここ5日間は、父が倒れ体調を崩してしまったりと
どうも試験以外のことが頭に引っかかってしまい、
時間ばかり経過してしまった。
そして、6月24日のこと。
いよいよ、1通の封書が自宅に届く。
今回は1発合格するために、必要最低条件の8教科を受ける。
試験は2日間にわたり、
1日目に5教科、2日目に3教科という割振りらしい。
取り敢えず、試験まであと30日と少し。
もう今更どうにもならないが、苦手意識のある
「科学と人間生活」「生物基礎」「世界史」
このあたりを重点的に、「数学」の復習もしつつ、
足掻いていこうと思います。
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