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韓国演歌(トロット) 好きが高じ、韓国語を学び始めた半端な男が韓国演歌や韓国詩を訳しつつ、学習記録と思ったことを書き連ねるブログ

Top Page ›  ◇朝の手紙 / 아침 편지 翻訳 › 【朝の手紙】 あゝ…この苦しい傷みをどうしようか
2012-09-14 (Fri)  22:52

【朝の手紙】 あゝ…この苦しい傷みをどうしようか

前にも書きましたが、ここのところ、回線状態が急に悪くなり、
昨日は、コ・ドウォンの朝の手紙の翻訳記事を更新できなかったので、
今日の分と併せて、更新したいと思います。

ちなみに、今日一日様子を見ましたが、
依然として、回線状態が回復しないので、
明日、プロバイダーに連絡しようと思います。


まず、昨日9月13日の朝の手紙から訳したいと思います。


아, 이 아픈 통증을 어찌 할까
あゝ…この苦しい傷みをどうしようか


머리로 이해하지만
가슴으로는 이해하지 못하는 일이 있다.
우리는 그들에게 울지 말라고 강요한다.
두 팔을 끌어당기며 일어나라고 독촉한다.
깊은 상실의 아픔에 몸부림치는 이들을
한두 마디 어설픈 말로 위로하려 말라.
진실한 마음으로 다가가야 한다.
고통을 가슴으로 함께 나누려는
자세로 다가가야 한다.

- 김병태의《흔들리는 그대에게》중에서 -

頭で、理解してはいるが、
心では到底、理解できないことがある。

私達は、そんな彼らに”泣くな”と強要し、
両腕を引き寄せながら、”起き上がれ”と急き立てる。

深い喪失の傷みに、拉(ひし)がれている彼らに
ひと言、ふた言の生半可な言葉で、慰めようとするな。
本心で、近付かなければならない。

傷みや苦しみを、共に心で分け合おうとする
姿勢で、近付かなければならない。

-キム・ビョンテの『惑う君に』より-



* 나만이 홀로 겪는
'이 아픈 통증'을 누가 알겠습니까.
아프면 아프다고 드러내기도 어렵습니다.
알아주지도 않을 뿐더러 싫어하고 멀리하기 때문입니다.
'이 아픈 통증'에 몸부림칠 때 진심으로 다가와
아픈자리를 어루만져주는 사람.
그가 곧 나의 치유자입니다.
진정한 힐러입니다.

自分だけが、ひとり経験した
”この苦しい傷み”を、誰が分かるのでしょうか。

辛いならば”辛い”と他人に対して、さらけ出すことも難しいです。
認めてもくれないだけでなく、嫌って遠ざかってしまうためです。

”この苦しい傷み”にひしがれる時、本心から近付き、
痛いところを撫でて、労ってくれる人。

そんな人が、まさに私の心の医者なのです。
真のヒーローなのです。



追記には、忘備録として上記の詩に使われた単語等を書き記しておきます。

끌어당기다 引き寄せる、引き付ける

독촉 [督促] 督促、催促

상실 [喪失] 喪失

몸부림을 치다 身悶えする、あがく、のた打つ、苦闘する

어설프다 がさつだ、無様だ、不手際な、不恰好だ、生半可だ、中途半端な、場慣れしない

다가가다 近づく、近寄る

드러내다 さらけ出す、むき出す、(名を)あげる

最終更新日 : -0001-11-30

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