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韓国演歌(トロット) 好きが高じ、韓国語を学び始めた半端な男が韓国演歌や韓国詩を訳しつつ、学習記録と思ったことを書き連ねるブログ

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2012-08-24 (Fri)  04:20

朝の手紙◇열한번째 도끼질(11度目の斧打ち)

1日に最低1度は更新するぞ!という
意気込みのもと、今日は早朝更新です。

尚、頂いたコメントの内、
まだ返信できていないものに関しては、
日中、返信させていただければと思います。

では、本日の고도원의 아침편지(コ・ドウォンの朝の手紙)です。



열한번째 도끼질
11回目の斧打ち


처음 10번의 도끼질을 할 때는
매번이 힘들고, 10번을 다 했음에도
쓰러지지 않는 나무가 원망스럽기도 하다.
그러던 어느 날,
그 큰 아름드리나무는 훌러덩 넘어간다.
그러면 이제껏 도끼질을 했다는
사실을 새까맣게 잊어버린 채,
누군가 "어떻게 저 큰 아름드리나무를
넘어뜨렸나요?"라고 묻기라도 하면,
"운이 좋았어요!"라고 대답하게 될지도 모른다.

- 이소연의《열한번째 도끼질》중에서 -

はじめ、10度斧を打つ時に
打ち込む度に大変で、10度打ち込んでも
倒れない木が恨めしくもある。

そんなある日。
その大きな、抱えても余りある程の太さの木は、見事に倒れる。

そして、これまで斧を打ち込んでいたという
事実を全く忘れたまま、
誰かが”どうやって、あの大きく太い木を
倒したのですか?”と尋ねられたらば、
”運が良かったのです!”と答えることになるかもしれない。

-イ・ソヨン(李 素妍)の『11度目の斧打ち』より-


* 그렇습니다.
아름드리나무를 넘어뜨린 것은
운이 아니라 피나는 노력의 결과입니다.
11번째, 12번째 도끼질을 했기 때문에
행운이 선물처럼 다가온 것입니다.
우주인 이소연 박사도 계속해서
수없이 도끼질을 했기 때문에
우리나라 최초의 우주인이
될 수 있었습니다.

そうです。
一抱え余りある木を倒すということは、
運ではなく、血の出る努力の結果です。
11度目、12度目と斧を打ち込んだために、
幸運が、贈り物のように訪れてきたのです。

宇宙飛行士 イ・ソヨン(李 素妍)博士も、絶えず
数えきれないほどの斧打ちをしてきた為、
我が国(韓国)で初めての宇宙飛行士に
なることができたのです。




両手いっぱいに広げても尚、余りある程の大木でも
斧を打ち込み続けていれば、やがて倒れる日が来る。
つまりは”継続は力なり”ということなのですね。

詩中に出てくるイ・ソヨンさんの場合、
血の出る努力を続けた賜物が、韓国初の宇宙飛行士になることができた。

私の場合は何でしょうか…。

そもそも、血の出る努力なぞ、
していない時点でまだまだ甘いですよね…。



追記には、忘備録として上記の詩に使われた単語等を書き記しておきます。

도끼 斧
   도끼질 斧で叩き切る、叩き割る

아름드리 一抱えあまり、抱えて尚余る

넘어가다 傾く、倒れる、(時が)移る、(責任や権利が)他に移る

이제껏 今に至るまで、今まで

새까맣다 真っ黒、全く知らない、全然記憶にない

 (の)まま、(した)なり、っきり

다가오다 近づく、迫ってくる

最終更新日 : -0001-11-30

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