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韓国演歌(トロット) 好きが高じ、韓国語を学び始めた半端な男が韓国演歌や韓国詩を訳しつつ、学習記録と思ったことを書き連ねるブログ

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2011-06-30 (Thu)  17:19

르変則・으変則・러変則について ~変則を覚えよう Part4~

독자의 여러분 안녕하십니까? 가제노오토입니다. 
皆さん、こんにちは。

この時期、パソコンとか電化製品を使ってると
余計に気温が暑く感じますよね。

室内で熱中症になってしまって、そのまま病院行きになるケースが多いので、
ちょっとでも暑い・だるいと感じたら、無理をせずに休憩したいですね。


とりあえず、僕は熱中症対策として、
小さい保冷剤を2個、首の両側にあたるよう
薄いタオルに巻いて、ブログを更新しています。

これだけでも、冷やされた血液が体を循環するので、
体感温度は幾分か下がるので、気持ちいいですね。


皆さんは、熱中症の対策に、
なにか実践していることはありますか?




さて今日は、昨日に引き続き、"変則を覚えようシリーズ" 第4回
르変則 (으変則・러変則) についてです。 

( 第1回 ㄷ変則 / ㅅ変則  第2回 ㅂ変則  第3回 ㅎ変則 )



르変則 ・・・ 語幹が르で終わる用言のうち大部分が、これにあてはまります。

( 当てはまらないものとしては、後に紹介する"으変則"・"러変則"に属するものがあります)


  르の前の文字が陽母音(ㅏ・ㅑ・ㅗ)ならば、 ㄹ라
  
  例 :  모르다 知らない    모르 + 아요  몰라요 知らないです
                (나는 아무것도 몰라요. / 私はなんにも知りません)

        고르다 選ぶ    고르 + 아요  골라요 選びます
                (이 중에서 골라주세요. / この中から選んでください)


  르の前の文字が陰母音(ㅏ・ㅑ・ㅗ以外)ならば、 ㄹ러

   例 :  부르다 呼ぶ・歌う    부르 + 어요  불러요 呼びます・歌います
                (나는 지금부터 트로트를 불러요. / 私は今からトロットを歌います)

          흐르다 流れる    흐르 + 어요  흘러요 流れます
                (강물은 천천히 흘러가요. / 川の水はゆっくりと流れて行きます)


   つまり、"르"の後ろに 아 / 어 が続くと、르が消えてしまい、
   르の前の文字に "ㄹパッチム"がついて、"아 / 어" は "라 / 러" に変わります。



では、上の르変則に当てはまらない、"으変則" "러変則"について紹介します。


으変則 ・・・ 語幹が"ㅡ"で終わる用言のほとんど

"으変則"と聞くと、なんか小難しそうに感じてしまいますけど、
結局のところ、かなり前にまとめた 母音の縮約について のページの、

” 語幹末が "ㅡ"の場合
   直前に陽母音があれば "ㅏ"そうでなければ、"ㅓ" になる。 
   (どちらにしろ、"ㅡ" は消える) ” と言うことです。

     슬프다 悲しい   슬프 + 어요  슬요 悲しいです
     예쁘다 綺麗だ   예쁘 + 었어요  예어요 綺麗でした
     바쁘다 忙しい   바쁘 + 았습니다  바습니다 忙しかったです

 つまり、上のような活用になるのが、"으変則"
ですので、"ヘヨ体"を覚えたり "母音の縮約"を覚えてさえいれば、大丈夫ですね



러変則 ・・・ 르で終わる語幹の用言のごく一部で、数が少なく4語しかありません。

 "르"の後ろ "아 / 어" が来ると、"러"となる。 (르はそのまま)

  例 :  푸르다 青い   푸르 + 어요  푸르러요 青いです
         노르다 黄色い  노르 + 어요  노르러요 黄色いです
   (注1)  누르다 黄色い  누르 + 어요  누르러요 黄色いです
   (注2)  이르다 至る   이르 + 어요  이르러요 至ります

  ※注1 "押さえる"という意味の "누르다" は、"르変則"
  ※注2 "告げる・言う・話す"という意味の "이르다" は、"르変則"



韓国ドラマを見たり、トロットを歌っていると、
"몰라요(知りません)" とか "흘러가는~(流れ行く)"とか良く聞きます。

これらの原形が"모르다" "흐르다" だというのは知っていたのですが、
どこをどうしたら、そうなるんだろう? と、いつも思っていたんです。
ですが、昨日の"ㅎ変則"同様、今回も"르変則"を勉強して納得しました。 

1つ前の記事に、kiki*様が書いてくださったコメントのように、
モヤモヤしていたのが、スカっと晴れるような感じで、
まさに点と点が、一本の線で繋がった感じです。


ただ実際に、作文したり自分の言葉で話したり、
文章を読んだりする時のことを考えると、変則というのは、かなり厄介ですよね・・・。

この苦手意識をなくすには、やはり慣れるしか無いんでしょうね。

最終更新日 : -0001-11-30

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