18:00
先週の土、日。
私が住んでいる地区の鹿島神社の祭禮がありました。
土曜日は宵祭り。日曜日は本祭りでした。
ちなみに祭りのことを、こちらの方言では”まっち”と云います。
지난 토요일과 일요일.
내가 사는 동네의 신사 '카시마 신사'의 제례(祭禮)가 있었습니다.
토요일은 전야제 (일본어로 요이마쓰리),
일요일은 본제(本祭) (일본어로 혼마쓰리)였습니다.
덧붙여서 '마쓰리'란 말을 지바 현 남동부 사투리로 '맏치'라고 말합니다.
尚、相互リンクもさせて頂いている、
さくまっちさんのブログ「のんびりブログ」のほうで、
この鹿島神社についての説明がされているので、そちらの記事をご覧頂ければと思います。
요이마쓰리에는 다시(山車:축제 때 끌고 다니는 장식을 한 배 모양 수레)와
코미코시(小神輿:아이들이 메는 축제용 신의 가마)가 동내를
토교(渡御:제례 때 신위를 모신 가마(미코시)의 행렬)했습니다.
다음날 혼마쓰리에는 다시와 코미코시
그리고 오오미코시(大御輿:어른들이 메는 신의 영혼을 모신 축제용 가마)가
키야리(木遣り)라는 노래에 비슷한 것을 부르며 동내를 토교 했습니다.
宵祭りには、山車と小神輿が地区中を渡御し、
本祭りでは、山車と小神輿、そして大御輿が木遣りを唄いながら、渡御しました。
오늘은 그 제레에서 내가 찍은 사진을 올립니다.
今日は、その祭禮で私が撮った写真をあげます。
尚、写真はクリックすると他の大きさで見ることができます。
사진을 클릭하면 다른 사이즈로 볼 수 있습니다.
요이마쓰리 날, 동네를 끌고 다니는 다시(山車)
宵祭りの日に、町を渡御する山車

본제(本祭) 날, 일본식 전통 북의 연무(演舞)
自宅近くの駅広場にて、和太鼓の演舞

무게 약 2톤의 느티나무로 만들어진 오오미코시
(어른들이 메는 신의 영혼을 모신 축제용 가마)
重さ約2トン余の総ケヤキの大御輿



오오미코시를 높이 들린다
大御輿を差す

본제 날 밤. 불빛이 밝힌 오오미코시
本祭りの夜、灯りのついた大御輿

토교(渡御)한 후 신사에 들어간 오오미코시
町を歩く渡御を終え、神社に宮入りした後もなお担ぐ若衆


実は私自身、小さい頃から祭りがあまり好きではないのですが、
今回、友達に誘われ、デジカメ持参で見学しました。
これら写真の他にも、駅で神輿を揉んだり差したりした場面や、
宮入り(神輿を鳥居にくぐらせようとする側とまだくぐらせまいとする側の鬩ぎ合い)の場面を
デジカメながら、動画に収めました。
宵まっちの日は2時間前後、
そして、本まっちの日は夕方数時間と、大御輿が町を渡御し宮入りを終え、
お開きになるまでの、午後8時から深夜2時頃まで、寒さを堪えつつ見学しました。
20年生きてきて、これだけ祭りに触れたのはありませんでした。
長くてもせいぜい30分、1時間ぐらいでしたから。
お陰で、祭りが好きになりました! まぁ、その友達のお陰ですね。笑
……ただ、見るだけなら、ですけどね。
祭りに参加するかと言われたら、ちょっと……嫌かな。 いつもご覧下さり、本当に有難うございます。
블로그 기사를 읽어 주셔서 정말 감사합니다.
私が住んでいる地区の鹿島神社の祭禮がありました。
土曜日は宵祭り。日曜日は本祭りでした。
ちなみに祭りのことを、こちらの方言では”まっち”と云います。
지난 토요일과 일요일.
내가 사는 동네의 신사 '카시마 신사'의 제례(祭禮)가 있었습니다.
토요일은 전야제 (일본어로 요이마쓰리),
일요일은 본제(本祭) (일본어로 혼마쓰리)였습니다.
덧붙여서 '마쓰리'란 말을 지바 현 남동부 사투리로 '맏치'라고 말합니다.
尚、相互リンクもさせて頂いている、
さくまっちさんのブログ「のんびりブログ」のほうで、
この鹿島神社についての説明がされているので、そちらの記事をご覧頂ければと思います。
요이마쓰리에는 다시(山車:축제 때 끌고 다니는 장식을 한 배 모양 수레)와
코미코시(小神輿:아이들이 메는 축제용 신의 가마)가 동내를
토교(渡御:제례 때 신위를 모신 가마(미코시)의 행렬)했습니다.
다음날 혼마쓰리에는 다시와 코미코시
그리고 오오미코시(大御輿:어른들이 메는 신의 영혼을 모신 축제용 가마)가
키야리(木遣り)라는 노래에 비슷한 것을 부르며 동내를 토교 했습니다.
宵祭りには、山車と小神輿が地区中を渡御し、
本祭りでは、山車と小神輿、そして大御輿が木遣りを唄いながら、渡御しました。
오늘은 그 제레에서 내가 찍은 사진을 올립니다.
今日は、その祭禮で私が撮った写真をあげます。



宵祭りの日に、町を渡御する山車


自宅近くの駅広場にて、和太鼓の演舞


(어른들이 메는 신의 영혼을 모신 축제용 가마)
重さ約2トン余の総ケヤキの大御輿




大御輿を差す


本祭りの夜、灯りのついた大御輿


町を歩く渡御を終え、神社に宮入りした後もなお担ぐ若衆


実は私自身、小さい頃から祭りがあまり好きではないのですが、
今回、友達に誘われ、デジカメ持参で見学しました。
これら写真の他にも、駅で神輿を揉んだり差したりした場面や、
宮入り(神輿を鳥居にくぐらせようとする側とまだくぐらせまいとする側の鬩ぎ合い)の場面を
デジカメながら、動画に収めました。
宵まっちの日は2時間前後、
そして、本まっちの日は夕方数時間と、大御輿が町を渡御し宮入りを終え、
お開きになるまでの、午後8時から深夜2時頃まで、寒さを堪えつつ見学しました。
20年生きてきて、これだけ祭りに触れたのはありませんでした。
長くてもせいぜい30分、1時間ぐらいでしたから。
お陰で、祭りが好きになりました! まぁ、その友達のお陰ですね。笑
……ただ、見るだけなら、ですけどね。
祭りに参加するかと言われたら、ちょっと……嫌かな。 いつもご覧下さり、本当に有難うございます。
블로그 기사를 읽어 주셔서 정말 감사합니다.



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