독자의 여러분 안녕하십니까? 가제노오토입니다. 
皆さん、こんにちは。
この時期、パソコンとか電化製品を使ってると
余計に気温が暑く感じますよね。
室内で熱中症になってしまって、そのまま病院行きになるケースが多いので、
ちょっとでも暑い・だるいと感じたら、無理をせずに休憩したいですね。
とりあえず、僕は熱中症対策として、
小さい保冷剤を2個、首の両側にあたるよう
薄いタオルに巻いて、ブログを更新しています。
これだけでも、冷やされた血液が体を循環するので、
体感温度は幾分か下がるので、気持ちいいですね。
皆さんは、熱中症の対策に、
なにか実践していることはありますか?
さて今日は、昨日に引き続き、"変則を覚えようシリーズ" 第4回
르変則 (으変則・러変則) についてです。
(
第1回
ㄷ変則 / ㅅ変則
第2回
ㅂ変則
第3回
ㅎ変則 )
르変則 ・・・ 語幹が르で終わる用言のうち大部分が、これにあてはまります。
(
当てはまらないものとしては、後に紹介する"으変則"・"러変則"に属するものがあります)
르の前の文字が陽母音(ㅏ・ㅑ・ㅗ)ならば、 ㄹ라
例 :
모르다 知らない 모르 + 아요
몰라요 知らないです
(나는 아무것도 몰라요. / 私はなんにも知りません)
고르다 選ぶ 고르 + 아요
골라요 選びます
(이 중에서 골라주세요. / この中から選んでください)
르の前の文字が陰母音(ㅏ・ㅑ・ㅗ以外)ならば、 ㄹ러
例 :
부르다 呼ぶ・歌う 부르 + 어요
불러요 呼びます・歌います
(나는 지금부터 트로트를 불러요. / 私は今からトロットを歌います)
흐르다 流れる 흐르 + 어요
흘러요 流れます
(강물은 천천히 흘러가요. / 川の水はゆっくりと流れて行きます)
つまり、"르"の後ろに 아 / 어 が続くと、르が消えてしまい、
르の前の文字に "ㄹパッチム"がついて、"아 / 어" は "라 / 러" に変わります。
では、上の르変則に当てはまらない、"으変則" "러変則"について紹介します。
으変則 ・・・ 語幹が"ㅡ"で終わる用言のほとんど。
"으変則"と聞くと、なんか小難しそうに感じてしまいますけど、
結局のところ、かなり前にまとめた 母音の縮約について のページの、
” ※語幹末が "ㅡ"の場合
直前に陽母音があれば "ㅏ"、そうでなければ、"ㅓ" になる。
(どちらにしろ、"ㅡ" は消える) ” と言うことです。
슬프다 悲しい 슬프 + 어요
슬퍼요 悲しいです
예쁘다 綺麗だ 예쁘 + 었어요
예뻤어요 綺麗でした
바쁘다 忙しい 바쁘 + 았습니다
바빴습니다 忙しかったです
つまり、上のような活用になるのが、"으変則"
ですので、"ヘヨ体"を覚えたり "母音の縮約"を覚えてさえいれば、大丈夫ですね
러変則 ・・・ 르で終わる語幹の用言のごく一部で、数が少なく4語しかありません。
"르"の後ろに "아 / 어" が来ると、"러"となる。 (르はそのまま)
例 :
푸르다 青い 푸르 + 어요
푸르러요 青いです
노르다 黄色い 노르 + 어요
노르러요 黄色いです
(注1)
누르다 黄色い 누르 + 어요
누르러요 黄色いです
(注2)
이르다 至る 이르 + 어요
이르러요 至ります
※注1 "押さえる"という意味の "누르다" は、"르変則"
※注2 "告げる・言う・話す"という意味の "이르다" は、"르変則"
韓国ドラマを見たり、トロットを歌っていると、
"몰라요(知りません)" とか "흘러가는~(流れ行く)"とか良く聞きます。
これらの原形が"모르다" "흐르다" だというのは知っていたのですが、
どこをどうしたら、そうなるんだろう? と、いつも思っていたんです。
ですが、昨日の"ㅎ変則"同様、今回も"르変則"を勉強して納得しました。
1つ前の記事に、kiki*様が書いてくださったコメントのように、
モヤモヤしていたのが、スカっと晴れるような感じで、
まさに点と点が、一本の線で繋がった感じです。
ただ実際に、作文したり自分の言葉で話したり、
文章を読んだりする時のことを考えると、変則というのは、かなり厄介ですよね・・・。
この苦手意識をなくすには、やはり慣れるしか無いんでしょうね。
いつもご覧下さり、本当に有難うございます。
블로그 기사를 읽어 주셔서 정말 감사합니다.

皆さん、こんにちは。
この時期、パソコンとか電化製品を使ってると
余計に気温が暑く感じますよね。

室内で熱中症になってしまって、そのまま病院行きになるケースが多いので、
ちょっとでも暑い・だるいと感じたら、無理をせずに休憩したいですね。
とりあえず、僕は熱中症対策として、
小さい保冷剤を2個、首の両側にあたるよう
薄いタオルに巻いて、ブログを更新しています。

これだけでも、冷やされた血液が体を循環するので、
体感温度は幾分か下がるので、気持ちいいですね。

皆さんは、熱中症の対策に、
なにか実践していることはありますか?
さて今日は、昨日に引き続き、"変則を覚えようシリーズ" 第4回
르変則 (으変則・러変則) についてです。
(







(





(나는 아무것도 몰라요. / 私はなんにも知りません)


(이 중에서 골라주세요. / この中から選んでください)




(나는 지금부터 트로트를 불러요. / 私は今からトロットを歌います)


(강물은 천천히 흘러가요. / 川の水はゆっくりと流れて行きます)

르の前の文字に "ㄹパッチム"がついて、"아 / 어" は "라 / 러" に変わります。

では、上の르変則に当てはまらない、"으変則" "러変則"について紹介します。

"으変則"と聞くと、なんか小難しそうに感じてしまいますけど、
結局のところ、かなり前にまとめた 母音の縮約について のページの、
” ※語幹末が "ㅡ"の場合
直前に陽母音があれば "ㅏ"、そうでなければ、"ㅓ" になる。
(どちらにしろ、"ㅡ" は消える) ” と言うことです。






つまり、上のような活用になるのが、"으変則"
ですので、"ヘヨ体"を覚えたり "母音の縮約"を覚えてさえいれば、大丈夫ですね


"르"の後ろに "아 / 어" が来ると、"러"となる。 (르はそのまま)





(注1)


(注2)


※注1 "押さえる"という意味の "누르다" は、"르変則"
※注2 "告げる・言う・話す"という意味の "이르다" は、"르変則"
韓国ドラマを見たり、トロットを歌っていると、
"몰라요(知りません)" とか "흘러가는~(流れ行く)"とか良く聞きます。
これらの原形が"모르다" "흐르다" だというのは知っていたのですが、
どこをどうしたら、そうなるんだろう? と、いつも思っていたんです。
ですが、昨日の"ㅎ変則"同様、今回も"르変則"を勉強して納得しました。

1つ前の記事に、kiki*様が書いてくださったコメントのように、
モヤモヤしていたのが、スカっと晴れるような感じで、
まさに点と点が、一本の線で繋がった感じです。

ただ実際に、作文したり自分の言葉で話したり、
文章を読んだりする時のことを考えると、変則というのは、かなり厄介ですよね・・・。

この苦手意識をなくすには、やはり慣れるしか無いんでしょうね。

いつもご覧下さり、本当に有難うございます。
블로그 기사를 읽어 주셔서 정말 감사합니다.



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